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2024.01.18
コラム

振袖レンタルの魅力を徹底解説

今年も無事に成人式が終わり、早くも来年・再来年の成人式へ向けた振袖選びがスタートしています。振袖の準備方法にはレンタルや購入、ママ振の活用など、さまざまな選択肢がありますが、今回はその中でも特に人気の振袖レンタルをピックアップ。多くの方に選ばれている理由や、レンタルの際に押さえておきたいポイントなどを詳しく解説していきます。

【目次】
1 振袖レンタルのメリット
2 振袖レンタル押さえておくべき5つのポイント
3 振袖のファーストレンタルとは
4 まとめ

振袖レンタルのメリット

ひと昔前であれば購入することも多かった振袖も、今ではレンタルが主流。振袖レンタルは成人式や結婚式に参列する時など、その時の気分やお嬢様のイメージに合わせて好きな1着が選べる便利なサービスです。まずは振袖レンタルの良い点をチェックしていきましょう。

購入するよりもずっと安い
もし振袖を購入しようと思ったら、30~50万円程度の出費は覚悟しなければなりません。職人が手がける有名ブランドの振袖であれば100万円以上することも珍しくない上に、帯や小物も追加するとさらに金額は跳ね上がります。一方、レンタルであればで5~30万円ほどで小物類まで一式揃えることができて大変お得。「価値ある上質な振袖を子々孫々まで受け継いでいきたい」「成人式の後も振袖を着る機会が何度もある」という方には購入はぴったりですが、そうではないご家庭であればレンタルを検討することも珍しくはありません。成人式は振袖一式だけでなく、ヘアメイクや着付け、前撮りなどにも費用がかかります。限りある予算を賢く使うことを考えた結果、レンタルを選択するという方が多いのが近年の傾向です。

トレンドを意識した振袖に出会える
購入の場合は長く着ることを想定して、オーソドックスなデザインの振袖を選ぶことが多くなりがちです。もちろんそれも時代に左右されない魅力があるということなので素敵ですが、流行に敏感なお嬢様だと少しイメージにそぐわないことも。実は振袖にもトレンドがあり、赤が人気な年もあれば緑や黄色が流行している年もあります。デザイン面においても絢爛豪華な古典柄に対し、ここ数年はスモーキーカラーで控えめなデザインの振袖が人気を集めています。美の基準というのは時代とともに移り変わっていくもの。レンタル振袖にはトレンドを押さえたデザインが多く、令和ならではのコーディネートが楽しみやすくなっています。先のことは考えず、シンプルにいま「良い! 」と思った振袖を選びたい方にもレンタルはおすすめです。

メンテナンスや保管の手間がない
購入した振袖であれば、着用後はご自身で専門店へクリーニングを依頼し、ご自宅で保管する必要があります。振袖は正絹というとてもデリケートな素材でできているため、定期的なセルフメンテナンスも欠かせません。丁寧に管理していけば3世代にも渡って着られるのが振袖の魅力ではありますが、そのぶん手間もメンテナンス費用もかかるのです。対してレンタルは、成人式が終わったら脱いでそのまま返却するだけなので、お手入れの負担が一切なし。ご自宅に保管場所を確保する必要もありません。手軽に振袖を楽しめるのもレンタルの大きなメリットだといえます。

山正山﨑の振袖レンタル

これまでご紹介してきたように、振袖レンタルにはたくさんの魅力があります。さらに山正山﨑では、上記の点に加えて嬉しいサービスをご用意しています。

振袖のトータルコーディネートが可能
よくある振袖レンタルでは、振袖と帯だけご自身で選び、あとはお店にお任せというパターンが多くあります。しかし振袖に付随するアイテムは帯だけではありません。山正山﨑ではお嬢様の理想をしっかり叶えるため、帯揚げや帯締めといった細かなアイテム1つ1つに対してもしっかりご提案しています。

気に入ったら購入もOK
通常、レンタルした振袖は成人式が終わったらすぐにお店へ返却しなければなりません。一方、山正山﨑では、成人式の1回限りのつもりでレンタルした振袖だとしても、希望があれば購入することもできます。成人式をきっかけに振袖の魅力にハマり、卒業式や結婚式など、人生の節目ごとに振袖を着たいと願うお嬢様も中にはいます。もし購入を希望される場合はお気軽にご相談ください。

■老舗ならではの品質
種類が多い分、品質はピンキリというのもレンタル振袖の特徴。しかし山正山﨑ではレンタルといえど品質やサービスにもこだわり、一生に一度の成人式に相応しい格調高い装いを心がけています。

振袖レンタル押さえておくべき5つのポイント

気軽に楽しめ、現代人のライフスタイルにも合っている振袖レンタル。しかし選び方を間違えると、「こんなはずじゃなかった…」と後悔することも。ここからは事前にチェックしておくと良いポイントをご紹介します。

好みに合いそうな振袖がたくさんありそうなお店へ
振袖レンタルを行っているお店はたくさんあります。しかし重視しているポイントはお店によってさまざま。伝統的な古典柄を多く取り揃え、正統派のコーディネートに自信がある店舗もあれば、モダンな振袖に力を入れており、現代的なコーディネートが得意な店舗もあります。いくら品揃えが充実していても、お店のコンセプトとお嬢様の好みが一致していなければ理想の振袖は見つかりません。下見の前にあらかじめホームページやSNSをチェックして、雰囲気を確かめておきましょう。

レンタル期間はどのくらいなのか
振袖が借りられる期間もお店によって異なります。長ければ前撮りから成人式当日までレンタルOKというところもありますし、短ければ3泊4日というお店もあります。もし前撮りまで行いたい場合、後者のような短いレンタル期間では成人式の直前にバタバタと撮影することになります。前撮りを予定していなかったとしても、成人式のギリギリまで振袖が到着せずヤキモキするなんてケースもあるので注意が必要です。また、中には返却前にクリーニングが必要なお店もあります。その辺りもしっかり確認し、レンタル期間に余裕がある店舗を選んでください。

振袖の品質にも注目
価格を抑えることばかりにこだわると、「想像以上に安っぽくてガッカリ…」なんてこともありえます。ネット上の写真だけで判断せずに、お店で直接確認したほうが安心です。

生地の素材
レンタル振袖は単価が安く、汚れにも強いポリエステル製もあり、低品質なものが交じっていることもあります。上質感を大切にしたい方は、やっぱり正絹で作られた振袖を選ぶのがおすすめ。光沢感に品があり、写真映えもばっちり。着心地も良く、着崩れを起こしにくいというメリットもあります。

色柄
本来、振袖や訪問着など礼装となる着物の柄付けには”絵羽付け“と言って着物を広げた際に肩や胸、裾などが一枚の絵画のように繋がりのある柄をつけることが一般的です。しかしながら最近では見た目が重視され、小紋や浴衣などと同じように柄のつながりの無い総柄模様の振袖もレンタルでは度々登場するようになりました。式典などの場において格を重んじる装いをしたいとお考えであればそういったアドバイスをしてもらえるスタッフのいるお店を選ぶことで安心してレンタル振袖を楽しむことができるでしょう。

④セット内容を確認し、総額の見積もりを出してもらう
振袖を着付けるためには、さまざまなアイテムが必要です。提示されている価格は振袖単体のものなのか、帯やショールなども全て含んだ価格なのか必ず確認してください。また、忘れがちなのが肌襦袢や足袋など肌に直接触れるものの準備についてです。これらもセットに含まれているなら問題ありませんが、別途用意しなければならないこともあります。レンタル自体は安くても、追加するものが多いと結果的に高額になってしまうこともあります。トータルでいくら必要なのか最初に見積もりを出してもらいましょう。

⑤成人式や前撮りの着付けに対応しているか
振袖を扱うお店には、レンタルだけでなく着付けに対応しているところもあります。「別で着付けの手配をするのが面倒」という方は、そのような店舗を選ぶと良いかもしれません。なお、着付けをお願いするお店によってご自身で用意する小物が違います。当日の集合場所や時間と合わせてきちんと把握しておきましょう。着付けができないお店で振袖をレンタルした場合は、ご自身で手配する必要があるので必ず確認しておきましょう。

振袖のファーストレンタルとは

ファーストレンタルというのをご存知でしょうか?ファーストレンタルというのは文字通り、初めてレンタル振袖として着用ができる方法。新作の振袖や誰も袖を通してない振袖を1番初めに借りることのできる人気のサービスです。

■ファーストレンタルは仕立てからスタート
仮絵羽(仮縫い)の振袖から好きな色柄のものを選び、仕立ててもらえるサービス。通常のレンタルだと他の人が着た振袖をクリーニング後に着まわすことになりますが、ファーストレンタルの場合はまだ誰も袖を通したことがない新品を着られるため贅沢感があります。また、振袖はジャストサイズを選ぶことで、着姿がぐっと美しくなり、着心地良く着崩れも起きにくいもの。振袖を着慣れていないお嬢様もリラックスして1日を過ごせます。

購入より安い
仕立ての手間がある分、通常のレンタルよりは料金がかかりますが、反物ではなく仮絵羽の振袖から仕立てていくため、オーダーメイドで購入するよりは安く済みます。ただし、帯や小物類は別でレンタルしなければならず、従来の振袖一式のレンタルプランに比べて同じものを選んだとしても高額になる可能性があります。その他にも着付けやヘアメイク代も必要なので、予算内に収まるかどうか計算してから契約しましょう。

■成人式が終わったらお店へ返却
あくまでレンタル品なので、成人式が終わり次第、振袖はお店へ返却します。この点も自分のものになる購入品との大きな違いです。しかし返却するということは、保管場所を用意する必要がなく、メンテナンスの手間もかからないということ。気軽に、だけどちょっぴり贅沢にお気に入りの振袖を楽しみたい方にはベストなサービスだといえます。

まとめ

振袖は未婚女性の第1礼装であり、絢爛豪華なデザインも多いため、高級品というイメージをお持ちの方も多いかと思います。実際、おばあ様からお母様へ、お母様からお嬢様へ、1つの財産として受け継いでいるご家庭もあるのではないでしょうか。しかしそんな高価な振袖も、レンタルを利用すればお得に着ることができます。幅広い選択肢の中からお好みの1着を探してみてください。